白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
そして、先週の21日から23日にかけましては、第12回日本ジオパーク全国大会白山手取川大会が松任文化会館ピーノを中心に開催され、「地球と旅する」をテーマにタレントの竹内海南江さんのトークショーや、国立科学博物館副館長の真鍋真さんによる講演会のほか、パネルディスカッション、小中学生、高校生などユースによる発表会などを通して、地質や地形に関心を寄せる大勢の方々に御参加をいただきました。
映画の上映の後、この作品の監督である金沢錦丘高校出身の東海林毅氏、県立高校副校長の斎藤みどり氏、一般社団法人金沢レインボープライド共同代表の松中権氏の県内にゆかりのある3名の方々をパネリストとしてお迎えし、本市の人権擁護委員であり男女共同参画推進員でもある新美静香氏をコーディネーターとしてパネルディスカッションを開催することで、理解促進を図ってまいりたいと思っております。
太陽光パネル設置をはじめとした再エネの導入ですとか、照明や冷暖房設備など機器の更新時期に省エネ機器に切り替えたり、また断熱に優れた事業所などへのリフォームに支援策を考えてはいかがでしょうか。 3点目は、昨年の11月会議の一般質問で、私は白山ろく地域再生可能エネルギー導入指針について取り上げまして、再エネに取り組む事業者への支援策を求めました。
加えて今年度は、記念撮影ができる顔出しパネルを鶴来駅に設置するほか、金沢駅発着の定期観光バス白山めぐりのフロントマスクをジオパーク仕様にするなど、さらなる充実を図ることにしております。 議員御提案の電車やバスのジオパークラッピングにつきましては、多くの人の目に留まりやすく、PR効果が大変大きいと思います。
住宅や工場等の屋根などに太陽光パネルを初期費用なしで設置できるゼロ円ソーラーがじわりじわりと広がってきています。まとまった資金がなくても再生可能エネルギーに切り替えられることから、脱炭素化に向けて国や自治体も導入を支援しています。 発電事業者が無償でパネルを設置し維持管理を行う「PPA(電力購入契約)モデル」と呼ばれる仕組みです。契約者は使った分の電気料を支払う仕組みです。
学術的に極めて貴重であることを広く知っていただくため、恐竜の足跡の化石の実物大パネルを作成し、白山恐竜パーク白峰で展示をいたしたところであります。また、白山恐竜パーク白峰の展示スペースもリニューアルし、桑島化石壁で化石が発見されるまでを理解できる写真スポットを整備したほか、桑島化石壁から産出された貴重な化石5点につきましても、見やすく拡大したレプリカを作成し、展示を行いました。
議長の許可を得まして、パネル、フリップを持参しております。いましばらく横に置いておきますが、後ほど利用します。 質問に先立ち、若干の所感を述べたいと思います。 先般、北京冬季オリンピックが開催されました。女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。
○藤田政樹議長 原議員、最初のパネル、せっかく朝早くから起きて作られたんですから、もう少しあさがおテレビのカメラに向かって少し静止して見せてあげてください。それぐらいでいいかと思います。 山田市長。 〔山田憲昭 市長 登壇〕 ◎山田憲昭市長 市内の体育施設についてお答えをいたします。 初めに、市内体育施設は利用者に対して十分確保されているかについてであります。
将来の子供たちの成長のため、保護者や指導者の考え方を伸ばすため、トップアスリートの方たちの講演会や、トップアスリートと保護者や指導者の意見交換会、パネルディスカッションの開催が望ましいと考えます。
そのほか、平成28年度には御園小学校に太陽光パネルや蓄電池を設置し、再生可能エネルギーの利用促進についても実施しているところでございます。 また、ソフト面では職員一人一人の心がけによる取組としまして、冷暖房の設定温度の管理や、夏季のクールビズ期間におけるノーネクタイの励行、業務に支障がない範囲での照明器具の消灯などを実践してまいりました。
次に、太陽光パネルの義務化について。 本年8月10日に国土交通省は、住宅の脱炭素化を進めるため2030年までに新築戸建て住宅6割に太陽光パネルを設置するという数値目標を設ける方針を明らかにいたしました。目標達成に向けて補助金の拡充策を検討されるとも伺っております。
市は、これまでもセミナーやパネル展などを通じて、性の多様性に関する啓発を実施してまいりましたが、今後とも広く市民に対して理解が進むよう、啓発事業を実施してまいりたいというふうに考えております。 次に、職員の職員間同士や窓口対応としてのLGBTQへの理解やハラスメント対策についてであります。
このフェスタでは、東京パラリンピック車いすバスケットボールで銀メダルを獲得いたしました宮島徹也選手、岩井孝義選手を招聘し、トークとパフォーマンスショーを行うほか、市内の障害福祉サービス事業所の製作品の販売やパネル展示、大型ビジョンでの動画の上映などを行うことといたしております。
このため、施設上部に重量物を設置することで積雪荷重による倒壊の危険や地震などの災害による危険が増す既存施設への太陽光パネル設置については行わないことといたしております。 また、新たに建築する公共施設につきましては、費用対効果を見ながら再生可能エネルギー設備の設置について検討しており、議員御提案の公共施設の屋根を民間事業者に無償貸与することについても研究してまいりたいと考えております。
議長の許可を得て、パネルを今回持参しております。 大変明るいニュースが入ってまいりました。9月7日にいしかわ広告景観賞の表彰式が行われ、県知事賞として、松任総合運動公園ウオーキングコースサインが、今後、県のイメージアップにつながるとのことで表彰されております。心からお祝いを申し上げます。 今回、市議会初となる、議長を除く20人全員が質問をいたします。
また、公民館におきましては、全18公民館にアクリルパネルや洗面所、トイレで利用するペーパータオルホルダー、消毒用アルコールなどの衛生用品、空気除菌機をそれぞれ設置をいたします。 さらに、市内の5つの体育施設におきましては、網戸やサーキュレーター、空気清浄機、空気除菌機を、施設の構造や利用状況に応じて設置をしてまいります。
また、原爆パネル展につきましては、今年も市内7つの会場で開催し、多くの方にご来場いただきました。戦争や原爆の惨禍が胸に迫るパネルなどをご覧いただき、改めて平和への願いを想う機会になったのではないかと思います。 これからも、平和都市宣言推進事業を継続して実施し、市民憲章に掲げる「限りなく平和で繁栄することを願う」という理念を次代を担う野々市市民の皆様に伝えてまいりたいと思っております。
公共施設に太陽光パネル発電を設置、各御家庭への補助を検討してはどうかと考えますが、本市の所見をお聞かせください。 温室効果ガスを排出するものは、一番身近なものでは私たちの生活にはなくてはならない自動車です。その自動車も、今は脱炭素に向けて、EV、電気自動車、FCV(燃料電池自動車)の開発が急がれています。
計画における後世に引き継ぐ施策といたしましては、市内26か所の眺望と観察ができるジオスポットにおきまして、パネルを設置するビュースポットの整備や市内小学校のジオパーク遠足で退職職員などによるそうした風景の説明を実施するなど、地域に暮らす人々が関わり、景観づくりに対する担い手の育成などを行っております。 次に、白山市景観条例、景観計画におきまして、具体的な指導、助言等をした事例についてであります。